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Ableton Push2 がやってきた！
11月11日、お昼過ぎ、郵便局の配達員かたが「荷物です−！」 ドアを開けると大きな箱を持って、 「関税料金が必要なんです。局の方で立て替え払いします。」 見てみるとドイツから空輸で届いた荷物。 「えー！！もう着いたんですか！」 といったところで郵便局員のお兄さんには何のことかわかりません。とりあえず関税料金￥4300を払って荷物をいただきました。...
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Push2「宝の持ち腐れ」になるまえに
去年11月、気合い入れてLive9.5専用のパッドコントローラー、Push2をソフトウエアと込み込みパックで購入したものの、机に鎮座しているだけのオブジェと化していました。そもそも、ソフトウエアのLive9.5事態を使おうとしないので状況は悪くなるばかりです。 急ぎなどで時間の制約があると、どうしても慣れたソフトウェアでの作業にいってしまいがちです。...
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AutoBeatを使ってみました
AbletonのLIVE9.5をここのところ使ってきて、操作もかなり慣れてきました。当初は「アレンジメントビュー」のみでの製作でしたが、「セッションビュー」も活用して曲づくりを試してみました。 クリエイターの中には「アレンジメントビュー」か「セッションビュー」どちらかしか使用しない人が多いと聞きましたが、ボクは曲の構成が最初からほとんど頭の中で出来上がっている状態が多いので、...
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AutoBeatをアルペジェターとして使ってみました
前回、Max for Liveのパッチ、AutoBeatでリズムを生成しました。 今回はこれをアルペジェーターとして使ってみようと思います。 目指すところは、スティーブン・ライヒのような雰囲気です（笑）。 音色は付属のAASの音源で「ナイロン弦のギター」を選んでみました。いじったのはチューニングのみで今のところノーマル状態です。...
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テストから製作、途中経過です
AutoBeatのテストからいろいろやっている曲ですが、いよいよここにベースを入れてみたいと思います。 最初はアコースティックベースを入れようかと思っていましたが、LIVE9.5についているOPERATERというソフトがなかなか秀逸なので、これのシンセベースを使うことにしました。これはもっと使い込んで理解したい音源ですね。...
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ゲーム廃人からDAWオタクへ
最近、音楽制作ソフトにハマっています。音楽制作をしているものが今更と思われるかもしれませんが、製作の道具というよりも娯楽のための「ゲーム」のような感じです。...
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